忍者ブログ
転職に関する、関しない問わずニュース
[14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ダルフールの惨状に怒り、“赤い”ジュネーブの大噴水
 【ジュネーブ=渡辺覚】ジュネーブ・レマン湖の観光名物として知られる高さ約140メートルの「大噴水」(ジェドー)が17日夜、東アフリカのスーダン西部ダルフール地方で続く流血の事態に警鐘を鳴らし、赤色にライトアップされた。

 ジュネーブ市のパトリス・ミュニ市長らが企画したもので、2003年以降、約20万人が死亡したとされるダルフールの惨状に国際社会の目を向けさせるのが狙い。国連欧州本部をはじめ数多くの国際機関が本部を置くジュネーブの市街を背景に、赤色の水柱が夜空に噴き上がった。

 大噴水は、毎年5~9月の間、湖からくみ上げた毎分3万リットルの水を時速約200キロで噴き上げる。


YOMIURIから 
 ライトアップならいいけど、水が赤だったらきもいねぇ。
PR
米人気記者 一線越えた取材でクビ
 米シカゴにあるテレビ局の女性スター記者が、妻失跡事件で、警察が参考人として関心を持っている夫の自宅プールで水着姿で遊んでいる映像をライバル局に報じられ13日までに退職した。米国では先週、ロサンゼルス市長の不倫を報じたテレビ局女性キャスターが、当の不倫相手だったことが発覚したばかり。相次ぐ騒動に「記者倫理に反する」と、メディアへの批判が高まっている。

 退職したのは、シカゴのテレビ局「WMAQチャンネル5」の女性スター記者エミー・ジェイコブソンさん。事実上、局から追放されたとの見方もある。

 ライバル局でCBS系「WBBM―TV」のウェブサイトの動画には、ジェイコブソンさんが水着姿で小さな子供2人を連れ、胸をはだけた男性と映っていた。その男性が、妻失跡事件で警察当局が重要参考人とみているクレイグ・ステビック氏だった。

 ステビック氏の妻リサさんは4月下旬から行方不明。夫妻には子供が2人いるが、離婚話が進んでいたとされる。最後に妻を目撃したのがステビック氏だった。失跡前、リサさんはメールで夫を「不寛容で冷酷、思いやりがなく高慢で、乱暴で口汚くののしる」などと訴えていた。

 米国では先週、ロサンゼルス市長の不倫による離婚のニュースを報じたテレビ局「テレムンド」の女性キャスター、マーサラ・サリナスさん(35)が当の不倫相手だったことが発覚したばかりで、「一線を越えた取材」「記者倫理に反する」などとメディアへの批判が高まっている。ジェイコブソンさんに対しても、視聴者らの同情は少なく、報道界からも「取材先との関係が一線を越え中立性を損なった」と批判されている。

 ジェイコブソンさんは、会社との話し合いの末退職したと説明。ただ、「ひどい過ち」と反省しながらも「辞めるほどのこと?私が女性じゃなかったら問題になっていない」と全国ネットのテレビで漏らした。

 局によると、ジェイコブソンさんは「研ぎ澄まされた取材手法」で、この10年近く多くのトップニュースを扱い、功績は大きかったという。

スポニチから
 取材していたってこと?
路上で女子中学生にわいせつ未遂、中部経済新聞社員を逮捕
 岐阜県警多治見署は12日、同県多治見市小名田町、中部経済新聞岐阜支社営業担当社員の山本輝容疑者(36)を強制わいせつ未遂容疑で逮捕した。

 調べによると、山本容疑者は、11日午後3時15分ごろ、同市内の路上で、女子中学生(12)にわいせつな行為をしようとした疑い。

 中学生は自分で逃げ、覚えていた車のナンバーから山本容疑者の犯行が分かった。山本容疑者は犯行を認めている。

YOMIURIより
 何をやっているんだろねぇ。
地元の長いもと地下水で作る「幻の焼酎」
2007年07月06日

 六ケ所村特産のナガイモを使った本格焼酎「六趣(ろくしゅ)」の生産が、軌道に乗っている。生産を委託していた宮崎県の酒造会社から同村鷹架(たかほこ)の「六趣醸造工場」に、工場を移して約1年。連日、県内外から「幻の焼酎」を求めて30人近くが工場前に列を作っている。


瓶詰されたばかりの「六趣」。工場には甘いにおいが漂っていた=六ケ所村鷹架で
 「六趣」は、収穫中に折れてしまったり、形が悪かったりした長芋を活用しようとしたのが始まり。91年、村が宮崎県の酒造会社に商品開発を依頼してできた。

 当時、生産量は年間で900ミリリットル詰めのボトル2万本ほどと少なく、生産量を増やし、村で焼酎をつくることは悲願だった。

 06年3月、鷹架に製造工場が完成し同年6月から本格稼働した。村内から年間に加工品用として出荷されるナガイモのうち、4割の50トンほどが原料として使われている。

 約4カ月熟成させたレギュラー(20度、900ミリリットル)と、ホワイトオークで3年以上寝かせたスペシャル(35度、720ミリリットル)の2種類ある。

 月にレギュラーを4000本を出荷している。4月からは生産量を1.5倍に増やし、8月から約6000本を出荷する予定。スペシャルは09年11月以降に出荷する。

 「イモ焼酎は味がきつい」という声に応え、ナガイモとムギを6対4の割合で混ぜている。「ムギよりはこくがあり、イモよりは飲みやすいと評判です」と、工場長の橋本京三さん(54)。

 六趣を買いに来た、同村庄内で酪農を営む梅木修司さん(56)は「村外の友人に頼まれて買いに来た。口当たりも良いです」と話した。

 青森は北海道と並ぶナガイモの大産地だが、近年は価格が下落傾向にある。商品価値が低いと出荷せず、畑に置いておく農家も多いという。JAとうほく天間の佐々木桂祐農産購買課長は「六趣のおかげで、1年がかりで育てたナガイモが無駄なく活用できる」。

asahi.comから
 長いもねぇ、飲んでみたいなっ。
「炭鉱巡り」 鉄路の旅で JR九州がスタンプラリー 伝右衛門邸など“連結”
 JR九州は4日、九州北部で炭鉱関連の資料館や邸宅を回るスタンプラリーを、7月中旬から始める方針を明らかにした。旧伊藤伝右衛門邸(福岡県飯塚市)の人気ぶりなどを“炭鉱ブーム”の到来と受け止め、JRの利用促進を図る狙い。最寄りのJR8駅を含む19カ所を回り、台紙にスタンプを押せば抽選で旅行券を贈呈するという。

 炭鉱王だった伊藤伝右衛門の旧邸宅では、4月に一般公開を始めてから2カ月間で7万人以上が来訪した。4月に本格公開がスタートした旧高取邸(佐賀県唐津市)も好調。また、北部九州の鉄道網は、石炭を運び出す路線として整備された歴史もある。

 このためJR九州は「炭鉱を巡る旅への関心が高まっている」(北部九州地域本社)として、スタンプラリーに取り組むことを決めた。

 スタンプを設置する施設は、伝右衛門邸や旧高取邸のほか、いぶき館(福岡県東峰村)、直方市石炭記念館(同直方市)、旧三井港倶楽部(く ら ぶ)(同大牟田市)、宮崎兄弟資料館(熊本県荒尾市)など11カ所。最寄り駅は、直方、新飯塚、田川伊田、大行司、日田、唐津、大牟田、荒尾の各駅。

 台紙は「浪漫鉱脈」と名付け、7月中旬からJR各駅で配布する。方面別のコースに分け、そのうち一部のコースのスタンプをそろえても応募できる。JRを利用すれば一部の施設で入館料が割引になる特典も設ける。期間は9月末まで。

西日本新聞より
 巡って、楽しんで、当たればなお最高っ。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
(10/20)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索