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国内最大級の草食恐竜、頭骨の一部を兵庫で確認
兵庫県丹波市の山中で発見されたティタノサウルス類とみられる脳函の化石(右)と、アリゲーターの頭蓋骨 国内最大級の草食恐竜・ティタノサウルス類(竜脚類)とみられる化石が発掘された兵庫県丹波市の白亜紀前期の地層・篠山層群(約1億4000万~1億2000万年前)の調査で、同県立「人と自然の博物館」は26日、同じ個体の頭の一部を確認したと発表した。 国内で竜脚類の頭骨が見つかったのは初めてという。 確認されたのは、頭部の付け根にあたる「脳函(のうかん)」(縦15センチ、横15センチ、厚さ8センチ)。脳を収める頭骨の一部で、脊椎(せきつい)がつながる約5センチの穴が開いている。1~3月の調査で確認していた尾の脊椎骨「尾椎」に接して見つかり、死後の筋肉の収縮で体が反り返った形で埋まっていたとみられる。同博物館は「保存状態の良い頭骨と脊椎がそろうのは貴重で、種の特定も可能で、世界的な研究にも影響を及ぼすだろう」としている。 yOMIURIから 貴重だねぇ。恐竜、今いたら怖くてしょうがないよねぇ。 PR ![]() ![]() |
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