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「宗教問題」で撤去されたクリスマス・ツリーを再設置
2006.12.12
Web posted at: 21:13 JST
- CNN/AP

ワシントン州タコマ国際空港──米ワシントン州シアトル近郊のタコマ国際空港で、「宗教問題」を回避するために撤去されたクリスマス・ツリーについて、空港当局は11日、元通り設置すると発表した。


空港当局は今月初め、地元のユダヤ教指導者から、クリスマス・ツリーに加えてユダヤ教の燭台(メノーラー)を設置するよう要請を受けたため、宗教的な問題の回避を狙って今月9日、空港内のクリスマス・ツリーやクリスマスに関連した装飾品をすべて撤去。


ユダヤ教の指導者は、弁護士を雇って、燭台を設置しなければ法的手段に訴えると主張していた。これに対し、当局は様々な宗教に敬意を払うことを考えたが、年末で空港利用客が大幅に増加する時期に空港職員全員に対して宗教関連の指導を行うのは困難と判断していた。


ところが、ユダヤ教の指導者と弁護士が当局の対応に困惑。「クリスマス・ツリーの撤去を求めたことはない」として、燭台を設置しなくとも法的には訴えないと連絡。これを受けた当局が、クリスマス・ツリーの再設置を決めたという。


空港当局側は、「来年の年末に向けて、ユダヤ教指導者を含め、地域の人々と協力し、空港の飾り付けについて計画していきたい」としている。


ユダヤ教指導者の弁護士によると、この件では各方面から、非難の電話や電子メールを受け取ったとという。また、指導者がクリスマス・ツリーの撤去を求めたことは一度もなく、ユダヤ教の燭台をクリスマス・ツリーの横に置いてもらいたいと求めただけだった、と強調している。


また、空港側が飾るかどうかは不明だが、燭台を贈るとしている。


クリスマス・ツリーが撤去されて以来、空港内では職員などが、個人的に小さなクリスマスの飾りを置いていたほか、ある航空会社の社員らが、自分たちでクリスマス・ツリーを準備するため、お金を集めていたという。

CNNより
 よかったねぇ。やっぱりツリーないとねぇ。
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興毅「ガンガンいくで」…チケット売れ行きイマイチ


ランダエタとの因縁の防衛戦(20日)を前に亀田興毅が限定公開練習=8日午後、東京・新宿区の協栄ジム
 因縁のランダエタ(28=ベネズエラ)と20日に防衛戦を行うWBA世界ライトフライ級王者の亀田興毅(20=協栄)が8日、東京・新宿区の協栄ジムで練習を限定したメディアに公開。「試合の間隔があいてストレスがたまっているからな。(20日は)ガチガチファイト。ガンガン行くで!」と吠えてみせた。

 日本人トレーナーを相手に5ラウンド分のミット打ちなどを披露した亀田は、ボクシングのスタイルを変更中ということで、これまでほとんど使っていなかったジャブを積極的に打ってみせた。また、集まった報道陣にお菓子の「キットカット」を配り、「きっと勝つ」と言って笑いを取る余裕も見せた。

 8月のランダエタとの王座決定戦は、疑惑の判定で放送したTBSに6万件近い抗議の電話などが殺到。それまでの傍若無人な亀田親子の振るまいに対する批判なども噴出し、激しい亀田バッシングの嵐となった。その結果、亀田陣営は防衛戦でランダエタと再戦せざるを得なくなり、20日の因縁の対決が実現した。

 一方、興毅本人は自身のブログで、バッシングはメディアの「いじめ」と抗議。この日の練習も、「指定したメディアのみ」(亀田プロモーション)と亀田に批判的なメディアを除いた限定公開になった。

 20日のチケットは今ひとつで、関係者への割引販売も行われているという。

ZAKZAK より
 もう亀田人気も落ち着いてきたかなぁ。
横浜市とサンケイリビングが「大人向け」フリーペーパー、全国初

横浜市が民間と共同編集した初のフリーペーパー「ハマジン」
 サンケイリビング新聞社横浜事業本部(横浜市中区尾上町5、以後サンケイリビング社)は12月1日、横浜市との協働編集によるフリーペーパー「ハマジン」を発刊した。
  
 同誌は、行政と民間企業が協働編集する全国初のフリーペーパーで、全36ページのうち10ページ分に行政情報を掲載し、掲載ページ分の広告料を市がサンケイリビング社に支払う。メーンターゲットは、団塊の世代を含む40代以上の市民など「仕事や生活に忙しい大人世代」で、横浜市は同誌により、堅いイメージのある行政情報を「グルメやファッションなどの記事を読み進めるうちにいつの間にか市政情報にたどり着く」ように柔らかい切り口で紹介することを目的とする。

 編集コンテンツは、会議で両者が「民間情報」と「行政情報」の掲載内容のすり合わせを行い、サンケイリビング社が記事執筆を担当する。創刊準備号の掲載内容は民間側が「横浜のライブハウス特集」や「女心ランキング」、行政側が「ごみ問題に関する特集」と「団塊の世代」に関する記事など。発行は、3月・6月・9月・12月の季刊で、創刊準備号は6万部、創刊号は10万部を発行予定。配布場所は駅のPRボックスや市内のオフィス、区役所、図書館などを予定している。(写真=横浜市が民間と共同編集した初のフリーペーパー「ハマジン」)


ヨコハマ経済新聞より
 今はフリーペーパー色々あるし、中身も充実してきたよねぇ。
国民投票法案、「18歳で選挙権」も検討
 憲法改正の手続きを定める国民投票法案に関する自民党の修正案が2日、明らかになった。

 投票権を持つ年齢に関しては、〈1〉本則は「18歳以上」〈2〉付則に、法公布後3年程度をめどに公職選挙法、民法の改正など「必要な法制上の措置を講ずる」とし、それまでは「20歳以上」と規定――として、民主党の同意を前提に、現在は「20歳以上」の選挙権の「18歳以上」への引き下げを前向きに検討することを打ち出した。自民党は近く公明党や民主党との調整に入り、与党案と民主党案を一本化して来年の通常国会での成立を目指す。

 自民党の修正案は、〈1〉投票権年齢〈2〉国民投票の対象〈3〉公務員・教育者の地位利用による国民投票運動の禁止〈4〉投票用紙への賛否の記載方法――など9項目。党執行部も基本的に了承している。

 与党と民主党は11月30日の衆院憲法調査特別委員会小委員会で、投票年齢について、民主党案の「原則18歳以上」とすることで基本合意した。修正案は、国民投票権との整合性をとるため、公選法など関連法改正に前向きな姿勢を打ち出したが、今後、自民党内で異論が出ることも予想される。

 修正案は、国民投票の対象については与党案通り、憲法改正に限定した。ただ、他の重要な国政問題に関する投票についても、民主党案に配慮し、「検討」課題として付則に盛り込んだ。

 公務員や教育者の地位利用による国民投票運動は禁止するが、罰則は設けない。

YOMIURIから
 18歳からかぁ、未だに選挙行ったことないけど。
従業員に入れ墨、健康食品販売会社社長を強要容疑で逮捕
2006年11月30日12時36分
 従業員に無理やり入れ墨をさせたとして、警視庁は大阪市中央区瓦町1丁目、健康食品販売会社会長水野裕明容疑者(47)を強要の疑いで逮捕した、と30日発表した。

 高井戸署の調べでは、水野容疑者は以前に役員を務めていた健康食品販売会社「アッシュエムズコーポレーション」の従業員の男性(36)が退職を申し出たことに言いがかりをつけ、東京都港区の六本木ヒルズの一室で「おれはヤクザと兄弟分だ。入れ墨をいれないと(従業員の)長男を暴力団事務所に預ける」などと脅して入れ墨をするよう強要。04年6月から同11月にかけて3回にわたり、都内の入れ墨の彫り師に依頼し、男性の背中に不動明王の入れ墨の筋彫りをさせた疑い。

 入れ墨の代金約9万円は水野容疑者が負担していたという。同容疑者は「やらせていない」と容疑を否認している。

asahi,comより 
 入れ墨することで、辞めないと思ったのかねぇ。


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