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								大分の教員汚職事件で収賄罪に問われた元県教育委員会教育審議監、二宮政人被告(62)の大分地裁(宮本孝文裁判長)の第2回公判。二宮被告は、被告人質問で教職員第1課長だった平成14-15年の小中学校教員採用試験で自分と教育次長(現在は教育審議監)を合わせて合格を求める口利きが100件以上あった、と述べた。 
													二宮被告は「課長になった平成14年にいろいろなところからお願いがあった」と供述。小学校で三十数人、中学校で二十数人の依頼があり、教育次長からも約50人の名前が書かれた一覧表を渡された。担当者からは「ボーダーラインの10点幅で調整している」と説明を受け、「県議や教育事務所長、市町村の教育長などから頼まれた受験生には特にお願いしたいということで丸印を付けた」と述べた。15年も同数程度の依頼があったという。 産経ニュース 悪いコトしたヤツからは罰金いきなり取ればよいのにぃ。 そして、国民の負担を軽減してくれ。 PR 																															 
						 
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