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広瀬・金屋子神社の大しめ縄作り
より終えた大しめ縄を移動させる景山桂治会長(中央)ら保存会メンバー 鉄器鋳造技術を伝えたとされ、製鉄やかじ、鋳物造りに携わる人たちが守護神として信仰する金屋子神をまつる、安来市広瀬町西比田の金屋子神社の大しめ縄が二十年ぶりに架け替えられることになり、同地区市原集落の住民らが十日、比田中学校体育館で製作に取り組んだ。 新しい大しめ縄は長さ四・八メートル、最大直径七十センチ、重さ三百五十キロ。同神社の依頼を受けた市原大注連縄(しめなわ)保存会が稲わら六百束を用意、昨年十月から製作していた。 この日の作業には保存会会長で頭領の景山桂治さん(68)ら三十人が参加。集会所で作っておいた二本の大縄を運び込み、バレーボールのネットを張る支柱に縄の片方を固定して二本をよった。この後、しめ縄を再び集会所へ持ち帰り、仕上げた。 完成した大しめ縄は、例大祭前の四月十五日に奉納し、架け替える。同神社のしめ縄作りが今回で三回目になる景山さんは「二本の縄の硬さのバランスを取るのが難しかったが上出来。神様にも喜んでもらえるのでは」と話した。 山陰中央新報より 小さいしめ縄みたいなの作ったことあるけど、そうとう力必要だよ。 PR ![]() ![]() |
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