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スノボ世界選手権、国母・山岡「銀」…日本初メダル
スノーボード世界選手権男子ハーフパイプで2位になった国母和宏のジャンプ=AP スノーボードの世界選手権最終日は20日、スイス・アローザでハーフパイプが行われ、男子の国母和宏(北海道・登別大谷高)が46・6点で、女子の山岡聡子(アネックス)も43・0点で2位となり、五輪と世界選手権を通じて日本のスノーボード勢で初めてのメダルを獲得した。 2人とも優勝者との得点差はわずか0・1点だった。 男子はマチュー・クレペル(フランス)が46・7点で前日のビッグエアとの2冠を達成し、女子は前回大会2位でトリノ五輪7位のマヌエラローラ・ペスコ(スイス)が43・1点で初優勝した。 女子の中島志保(ヨネックス)は38・4点で4位、男子の石原崇裕(山梨県庁)は36・2点で11位だった。男子の村上大輔(クルーズ)、青野令(スノーフレンズ)、女子の岡田良菜(HOOD)は予選落ちした。 (2007年1月21日0時37分 読売新聞) YOMIURIから さすがっ、かずっ。頑張れっ。 PR ![]() ![]() |
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