ゼスプリグリーンキウイ

押切もえ、ゼスプリグリーンキウイをＰＲ

押切もえは編集局内のにわかパパラッチカメラの応酬にも笑顔 　ＣａｎＣａｍモデルの押切もえ（２６）が、ニュージーランド産のゼスプリグリーンキウイをＰＲした。東京・築地の日刊スポーツに訪れ、「９月１４日は、日ごろお世話になっている方にグリーンキウイを贈るグリーンデーです。キウイは、ビタミンＣやＥが多くて発がん性物質やストレスを抑える効果があるんです。毎日、忙しい方にピッタリです。私も毎朝食べてます」。その笑顔に社員一同は、キウイを食べる前から、もえ～。

nikkansportsより

　モデルは、ビタミン摂ってそうだよねぇ。

お茶一日５杯

毎日５杯、緑茶で長寿…脳こうそく死亡率が大幅低下
　緑茶を１日５杯以上飲む人は脳こうそくなど循環器疾患による死亡率が顕著に低く、長寿の傾向があることが栗山進一・東北大助教授らの調査でわかった。

　ただ、がん死亡を防ぐ緑茶の効果は確認されなかった。米医師会雑誌に１３日、発表した。

　研究チームは１９９４年に４０～７９歳だった宮城県内の４万５３０人（男性１万９０６０人、女性２万１４７０人）を、１９９５年から１１年間にわたって追跡調査。１日に飲むお茶の量によって四つのグループに分け、死因などを分析した。

　１日にお茶を５杯以上飲むグループの死亡率は、最も飲まない１杯未満のグループに比べ、男性で１２％、女性で２３％低かった。特に、動脈硬化が原因となる脳こうそくでは、お茶を多く飲むと男性で４２％、女性で６２％も死亡率が低下した。研究チームは、男女の死亡率の差は、喫煙によるものと考えられるとしている。

　栗山助教授は「緑茶を飲む量とがんの死亡率には関連が無かったが、緑茶を飲むと長生きの傾向があるとは言えそうだ」と話している。

YOMIURIより

　じゃぁ、おばぁちゃん達のお茶飲みは理にかなっているんだね。

無人の漁船

無人の漁船が漂流、エンジンかけたまま　相模湾
2006年09月09日11時50分
　９日午前７時１０分ごろ、神奈川県小田原市前川沖１キロの相模湾で、「無人の漁船がエンジンをかけたまま漂っている」と横須賀海上保安部に通報があった。同保安部によると、船は小田原市漁業協同組合所属の新星丸（４．９トン）。所有者の同市早川、漁業谷川信二さん（６８）が行方不明になっており、遭難した可能性が高いとみて、巡視艇やヘリコプターで捜索している。

　船の上や海中にエビ漁用のかごがあったという。同保安部は、谷川さんが操業中に過って海に転落した可能性が高いとみている。


asahi.comより

　えぇーっ。なんかこわいよねぇ。無人だなんて。

三菱ふそう

三菱ふそう、５車種リコール
2006年09月05日20時47分
　三菱ふそうトラック・バスは５日、大型トラック「ふそう」やバス「エアロバス」など５車種５万３５７１台（９６年７月～０５年１１月製造）のリコール（回収・無償修理）を、国土交通省に届けた。駐車ブレーキの防水が不適切なためばねがさびて折れ、走行中に駐車ブレーキがかかる恐れがある。

　今回の駐車ブレーキは海外製と国内の部品メーカー製で、うち海外製は製品自体に不具合、国内製は三菱側の取り付けに問題があった。海外製の同じ部品を装着したトラックなどを製造した日野自動車といすゞも、すでに計２万４６７６台のリコールを届けている。

asahi.comより

　ブレーキ系は怖いよねぇ。

ダイエーの直営店

経営再建中のダイエー、直営店１４店含む不動産３９件を売却へ

　大手商社の丸紅傘下で経営再建中のスーパー、ダイエーは２日までに、主要な直営店を含む３９件の不動産を売却することを決めた。店舗は売却後も賃借に変更して営業を続ける。売却額は８００～１０００億円程度となる見込みで、有利子負債の圧縮にあてて財務体質の改善を図る。
　売却するのは西宮店（兵庫県西宮市）など直営店１４店のほか、「グルメシティ」などのブランド名で展開する食品スーパーの１７店。売却対象の店舗は、主に東京都や大阪府など主要都市部にある物件としている。専門店ビルの子会社「ＯＰＡ」の店舗や食品加工、物流センターも含めた。

　不動産会社などからの売却申し込みを４日に締め切り、臨時株主総会がある１０月をめどに売却先を決定する。売却先を１社とするか複数とするかは未定。

産経新聞より

　どこが買うかね？